■コンクリートやRC造の補修は補修はモリタ建装へ!
現場打ち鉄筋コンクリートやPCコンクリート板など、コンクリートは他の塗装素材とは違った補修・塗装が必要になります。
コンクリートの補修はノウハウが必要で、一戸建て専門業者には難しいのですが、モリタ建装は役所工事をやっているのでコンクリート・RC造の補修のノウハウがふんだんにあります。
●コンクリートの種類
ポルトランドセメントに骨材と水を加えて、よく練ったものを型の中に流し込み、硬化したもの。骨材の種類によって普通コンクリート、軽量コンクリート、重量コンクリートに分けられる。
●コンクリートの中性化
コンクリートは強いアルカリ性を示すが、水分が蒸発、乾燥に伴ってアルカリ度が低下する。硬化してから長期間放置すると、大気中の炭酸ガスや亜硫酸ガスなどの酸性物によって中和され、アルカリ分が減少する。養生期間約1ヶ月でPH9程度まで弱まる。
●プレキャスト鉄筋コンクリート
工場で型に流し込み加圧、養生、乾燥などの一定の管理をして生産され、現場組み立て式建築方法として広く使用されている。骨材を工夫することで、いろいろな柄、模様のものが生産されている。コンクリートよりも含水率が低く、アルカリ性も低く管理されているので、現場塗装がしやすい。吸い込みが大きいので下塗り材の選定に注意が必要。
●モルタル
・ポルトランドセメントと骨材の砂に水を加えて練ったもので、アルカリ性もコンクリートより弱いので塗装しやすい。
・建築構造物の上塗りとして、コンクリート、木ずりやラス張り、穴あき石膏ボードなどに左官材料として用いられる。
・ブロックやレンガの組積みの結合材や上塗りとしても使用される。
・骨材の砂の粒子大きさや量によって、仕上がり表面の凹凸、粗さが決まる。セメントの量が多いと表面は滑らかになるが、乾燥とともに細かな亀裂が入りやすくなる。
●ALCパネル
・発泡剤を混入して泡立たせて造る発泡軽量コンクリートで、その成分はセメント、けい砂、石灰、発泡剤からできている。
・吸水性が大きいので注意を要する。下塗材の選定と塗装方法にも要注意。
・アルカリ性をほとんど示さない。
・表面強度が低く、損傷を受けやすい。
●コンクリートブロック
セメント、砂、砂利が主成分。
アルカリ性である。
表面は粗く、部分的な吸水むらを生ずる。
社長のブログは今回が今年最後になります。本年もありがとうございました。
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